《コード・ジェネレーター》の効果が「YU-GI-OH.JP」にて公開されました。
毎度お馴染み管理人の予想は見事外れていたので、特に触れたりはしません(笑)。気になる人はリンクから個別に確認してください。(でも少し惜しかった)。
コード・ジェネレーター
【更新情報】「Vジャンプニュース」更新!
Vジャンプ11月特大号掲載カードを公開!
Vジャンプ11月特大号の付録カード「コード・ジェネレーター」を公開!
#遊戯王 #VRAINS https://t.co/r6aqqgv7Oo pic.twitter.com/Y9jodSxplB— 【公式】YU-GI-OH.jp (@yu_gi_oh_jp) 2018年9月11日
《コード・ジェネレーター》 効果モンスター 星3/地属性/サイバース族/攻1300/守500 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分フィールドのサイバース族モンスターを「コード・トーカー」モンスターのリンク素材とする場合、手札のこのカードもリンク素材にできる。 ②:このカードが「コード・トーカー」モンスターのリンク素材として手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから攻撃力1200以下のサイバース族モンスター1体を墓地へ送る。フィールドのこのカードを素材とした場合には墓地へ送らず手札に加える事もできる。 ソース:【YU-GI-OH.JP】 |
「コード」モンスター特有の手札から素材は健在で、手札から素材になったら墓地肥やし、フィールドから素材になったらサーチと、どっちに転んでも強力な効果を持っています。
攻撃力1200以下のサイバース族モンスター限定ではありますが、《ドットスケーパー》や《レイテンシ》等、墓地に送って美味しいモンスターは多いですし、サーチするなら《マイクロ・コーダー》を引っ張ってきて更なる展開&サーチを狙えます。うん、これは優秀ですよ!
《サイバネット・コーデック》捗りますね!
《サイバネット・コーデック》が出ている状況下で《トランスコード・ト―カー》を出した際のサーチ先が増えるってだけでも実は優秀。しかもそれが更なるサーチ効果持ってるならなおさらですね!
管理人の予想とは大きく違いましたが、これはこれで想像よりも強いカードだった気がします。…Vジャンプ11月号…楽しみです!
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