「星遺物」を巡る戦いの歴史をここに刻む。
本記事は、『星杯』『星遺物』を取り巻く様々なカードに散りばめられたヒントを元に、管理人なりの【星杯ストーリー考察】を語り、まとめ、綴っていく為の記事となります。
あくまで「管理人なり」という部分を念頭に置き、肩の力を抜いてお楽しみいただけると幸いです。
第一幕「星杯」 | 第二幕「星鎧」 | 第三幕「星盾」 | 第四幕「星槍」 |
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第五幕「星冠」 | 第六幕「星杖」 | 第七幕「星櫃」 | 第八幕「星神器」 |
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第九幕「a-vida」 | 外伝 | ||
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『双星神a-vida』覚醒!
対焉の続き、a-vida(アヴィダ)覚醒
デミウルギアとアストラムが対焉したシーンの続き。
今回は新規カードがかなり少ない為、カードから情報を汲み取る事が困難です。
その分、1枚1枚じっくりと考察していこうと思います。
ep37.《星遺物の選託》
デミウルギア内部でアストラムを待ち受けていたのは、見知らぬ女性と輝く命。
この予想外の状況に戸惑うアストラムは、禁断の選託を迫られる。
彼女達の始末(リンクモンスター墓地送り)か、星遺物を捨てて新たな命を救うか…(てな感じ?)
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a-vidaの覚醒とアウラムの選託
全体的に「ティエラ」をイメージした意匠が多いデザインですよね。
左腕はデミウルギアのねじれが可変した感じで、右腕はアストラムの剣、胸のコアも「蒼穹の機界騎士」の物と酷似していますし、これは「デミウルギア」と「アストラム」が同化した姿と考えるのが自然なのでは?
これはたぶん「星遺物」の放棄を選んだんだろうなぁ…(非情になりきれるタイプの主人公じゃないし…)。
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「命」を意味する「a-vida」の覚醒…これが指し示す未来とは?
「ティエラ」を模した意匠、「双星神」の名等々、過去DT世界との繋がりを感じる要素は十分に揃った!
そろそろ終幕が近そうですが、ここからどう転がるのか…見ものですね!
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