AiとロボッPの正体は一切隠すつもりなくてワロタ。
まぁ、視聴者的には声で分かるし、遊作たちの目を欺くのは流石に無理そうですしね。
それにしても人間体のAiはイケメンだわ・・・(声もイケメン)。
遊戯王ヴレインズ第103話より画像引用
©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment
普段はAiの作った電脳世界で生活し、現実にはSOLtiSを使って干渉
普段はAiが作った電脳世界に存在し、現実への干渉はSOLtiS(AI搭載型アンドロイド)のボディをハックして使うようです。
リンクヴレインズが閉鎖した後の新事業が・・・また利用されてる。・・・ここ、不祥事しかないな(笑)。
クィーン、まさかの魅惑の女王(アリュール・クィーン)使い
クィーンだから「魅惑の女王(アリュール・クイーン)」使いって(笑)。
でも、そのおかげで「魅惑の女王」サポートやリンクモンスター(ゴールデン・アリュール・クィーン)のOCG化可能性が上がったのは事実。
Aiの使用テーマは@イグニスター!リングリボー可愛い
Aiが使用するデッキのテーマ名は「@イグニスター」
悪い子になっちゃった《リンクリボー》の名前は《リングリボー》。
オリジナル版に近い効果を持ってはいますが、リリースが@イグニスターモンスターになっていたり、罠を無効にしたりと少し攻撃的ですね。
《リングリボー》も非常に可愛らしいですが、メインに入っているモンスターも可愛らしいモンスターが多かったです(ドヨン、ピカリ)。
しかし、EXデッキから出てくるモンスターは安定の恰好良さ!
初デュエルからリンク、シンクロ、エクシーズを見せつけるとは・・・流石Ai。
ダークナイト・@イグニスターは目元がカッコイイと思うの。
あと、「イグニスター」でカテゴライズするなら 《爆竜剣士イグニスターP》も含まれそうですが(笑)。
覚悟を決めたAiの目的とは!?
相手がAiである事は明白。
遊作からしたらかなり複雑な心境でしょうけど、会って話を聞きたいという気持ちは強そう(視聴者的にも気になるし)。
Ai(アイ)vs遊作(プレイメーカー)のデュエルは時間の問題かな?